『資金と利益のダム』を作ることが、会社を強くし、発展させる“唯一の財務対策”です。
企業経営というものはいついかなる時でも堅実に発展していくのが原則であり、そしてそれはやり方次第で可能なことである。そしてそのような企業にしていくために、大切な考え方として『ダム経営』というものがある。 |
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| 参考 PHP文庫 実践経営哲学 松下幸之助著 | |
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『資金と利益のダム』を持つことによって、経営状況が変化しても、あたかも、増水時にたくわえた水を乾期に放流することによって水不足を妨げるように、その変化に迅速かつ適切に対応することができます。
想像してみてください!?もし、私たちの生活にダムがなかったら…
ゾっとしますよね。会社経営も同じことがいえませんか?
「銀行融資で補えるのでは?」
晴れた日に傘をかして雨の日に傘を取り上げる(笑)銀行だけに頼っていいのでしょうか?!“自分の財布”で賄うのが一番いいはずです! 会社の経営を行う上で『資金と利益のダム』を持つことが、会社を強くし、会社発展の大きなカギとなるでしょう。 |
![]() 東京都 アセットガーディアン株式会社 |
放水目的:拡大投資資金と利益の確保
H18年1月、新規ビジネスとして、お客様の立場にたった保険流通をより多くの人に提供できるよう、くらべて選べる保険ショップ「保険 de あんしん館」を立ち上げる。
H18年度中に、7支店出店、25人の中途採用を行う。 将来を見据えた「前向き」の投資ではあるが、販売管理費(出店費用・人件費・広告宣伝費etc)の増大と、回収の遅いストックビジネスの為、今期損益に大きな影響が予想された。 5年前から、ダム構築(貯水)を行ってきた弊社は、今期放水を行い資金と利益を確保することができた。 もちろん5年前に保険ショップを出店する計画などなかった。経営環境の変化に迅速に対応できるように「ダム」を構築してきたことで、スムーズな事業拡大投資を行うことができた。 |
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放水目的:不測の損失によるキャッシュと利益の確保
決算対策として「ダム」構築。「うちは毎期増収・増益だから放水することは無いんじゃないかなー」と笑顔で答えるC社の社長。 抜群の技術力と品質管理を徹底しているC社。そんな素晴らしいC社でも不測なことがおこってしまうなんて、会社経営はまさに山あり谷ありである。 C社が製造した製品納品後、幾つかの工程を経たあとに欠陥が発覚。原因を調査するとC社工程に起因する欠陥であると指摘を受けた。 幾つかの工程を経た後だったのでC社納品価格の3倍の賠償請求額を求められる。 賠償にともなう運転資金確保と利益損失補てんを目的に放水。キャッシュと利益を確保することができた。 「いくらうちでも急に多額の現金と利益は用意できない。「ダム」がなかったら大変だった。「ダム」を作っておいてよかったよ。」 といって言っていただく。 現在も新たな「ダム」を構築、経営環境の変化に備えるのと同時に、社長および役員の退職金準備に備える。 |
![]() 栃木県 製造業C社 |
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